ご挨拶

公益財団法人山形県 建設技術センター 理事長 角湯克典

 公益財団法人 山形県建設技術センターは、やまがた「県土未来図」推進指針に掲げる「暮らしや産業を支える機能的で足腰の強い県土づくり」の基本方針に基づく施策展開を支援するため、建設技術の向上と建設事業の効率的な推進の支援、下水道事業に係る維持管理の支援等による良質な社会資本の整備並びに生活環境の向上及び公共用水域の水質保全に寄与し、広く県民の福祉の増進を図るための各種事業を実施しております。
 さて、地球温暖化の影響による台風の巨大化及び梅雨・秋雨前線等による集中豪雨災害が頻繁に発生し、昨年は熊本地震による大規模災害も発生しております。また、引き続き社会資本施設の老朽化対策の対応も求められているとともに、若手技術者の人材育成と確保も急務となっております。
 このような状況下において、当センターでは、災害復旧支援として、被災市町村の要請を受けて、専門技術者を被災地に派遣し、被災調査や復旧申請事務についての技術面からの初期支援活動を行うと共に、普及に向けた支援を積極的に行っています。 さらに、公共土木施設災害復旧事業応援のために、被災地への技術職員派遣も行っております。また、社会資本施設の老朽化対策支援として、市町村に対し産学官の連携を図りながらメンテナンスサイクル全般に関しての技術的な支援を行っております。そして、若手技術者の人材育成と確保については、基礎、専門、育成等に分けた体系的な研修を企画し、技術の伝承による研修をはじめとし、生産性向上を目的とした「i-Construction」に関する研修等についても積極的に企画、実施してまいります。
 今後とも、当センターの経営理念である「公正性」、「中立性」「守秘性」に基づき、公益法人としての社会的責務を果たすため、さらなる技術力の向上に努めるとともに、より質の高い品質保証体制を構築し、公共工事の発注者である自治体への支援を行ってまいりますので、なお一層のご指導・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

平成29年7月15日

公益財団法人山形県 建設技術センター 理事長 角湯克典

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