ご挨拶

公益財団法人山形県 建設技術センター 理事長 角湯克典

 公益財団法人 山形県建設技術センターは、やまがた「県土未来図」推進指針に掲げる「暮らしや産業を支える機能的で足腰の強い県土づくり」の基本方針に基づく施策展開を支援するために、公共工事における発注者の技術力向上及び下水道施設の運転維持管理業務の支援等の事業を実施しております。
 さて、近年、降雨の局地化・集中化・激甚化により豪雨災害が頻繁に発生し、平成29年度冬期には記録的豪雪に見舞われ、防災・復旧体制の強化が求められております。
 また、引き続き社会資本施設の老朽化対策の対応が求められている一方で、技術者の減少、高齢化が続くなか、生産性向上と働き方改革への対応が急務となっております。
 このような状況下において、当センターでは、災害復旧初期支援として、被災市町村の要請を受けて、専門技術者を被災地に派遣し、被災調査や復旧申請事務について技術面からのサポートを行っており、豪雨災害に見舞われた吉野川流域等においては災害復旧事業の支援を行っております。また、社会資本施設の老朽化対策支援として、産学官の連携によりメンテナンスサイクル全般を通した技術支援を行っております。さらに、若手技術者の人材育成については、体系的な研修を企画し、建設産業の生産性向上を目的とした「i-Construction」の推進に向けて、県と連携を図りながら支援を行ってきているところです。
 今年度は、設立から40年の節目を迎えることもあり、当センターの経営理念である「公正性」「中立性」「守秘性」に基づき、公益法人としての社会的責務を果たすため、さらなる技術力の向上に努めるとともに、これまで以上に業務の効率化・平準化を進めながら質の高い品質保証体制を維持してまいります。今後とも、公共工事における発注者支援に努めてまいりますので、なお一層のご指導・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

平成30年4月1日

公益財団法人山形県 建設技術センター 理事長 角湯克典

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